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川魚三昧 [世界の果てまで行って食う!]

信州といえば川魚。海のない県のため、昔から重宝されてます。

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まずはお通し。この時点ですでに鮎の甘露煮が。

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一品目。鮎の塩焼き。こちらは、夏の帰省時に経験済み。定番でやはりうまい。

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鯉のあらい(刺身)。川魚料理の中では一番万人受けする料理?
でも、クセのない味に仕上げるにはそれなりに手間隙かける必要があるとか。

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おまけで出てきた、鮎の旨煮。ひじょ~に旨い。ご飯が進ね

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鯉の甘露煮。こういうのは特に内臓が旨い。
私の父はコレステロール高めなので、内臓系はお預けです。美味しいのにねぇ。かわいそぉ~

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信州の年末料理の定番、鯉こく。これははずせない。やはり内臓が美味しい。
各家庭でそれぞれ独特の味付けがあるため、我が家のものとはやや味が違ったけど、ここのも美味しかったです。
これにご飯がついて1050円。味、量ともに申し分のないメニュー。

※長野県では年末になると鯉こく用として鯉の輪切りがスーパーにズラッと並びます。
 初めての人は結構びっくりするはず。

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うなぎの肝焼き。ワタクシ、内臓系がすきなもので・・・

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どじょう汁。どじょうって一度食べてみたかったんですよねぇ
そういえば、今年はどじょうがもてはやされた瞬間がありましたね。

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よく見るとグロい。食感もヌルヌル&プヨプヨで苦手な人も多いかも。

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天ぷら。

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締めはつみれ汁で。

ふ~、お腹パンパンです。ほぼ魚だけで満腹になることはそうそうないですな

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ごちそうさまでやんした。鯉こくを食べに時々訪れたいと思います。


タグ:長野 川魚
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