グアテマラの自動車事情 その1

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ご無沙汰しております、Tozです。ひさびさのブログ更新です。
はっきり言ってサボってました。本日より再開～

全体的にゆるめのグアテマラにおいて、例に漏れず自動車の管理もゆるいです、はい。
まぁ、日本が厳しすぎるのだと思いますが、規制がゆるいと自動車も個性あふれていて興味深いので
2回に分けてご紹介。ワタクシ、自動車マニアなものでして・・・


レガシー前のスバルのステーションワゴン。いや、バンと言ったほうが正しいかな？
買い手を捜しているようで、電話番号が書かれています。書いたまま走るとはッ



海外モデルのホンダ・シビック。クーペです。
とてもカッコいいので日本でも売ったらいいのにと思うのですが、今の日本じゃエコカーしか売れないですからねぇ・・・
メーカーは面白いクルマを造れても、それを欲する消費者がいない。さみしいね、日本は。


やはり日本車は多いです。壊れにくいので重宝されているとか。
グアテマラは道路の状態が良くないので車高短はほとんど見かけません。



その代わり、デカいタイヤを履くのが流行ってます。
ここまでのサイズアップだとサスペンション設計の想定外になるので走行性能は低下します。
悪路を走るグアテマラの環境では不利な方向に働くのですが、見た目の好みから大流行～


ハイエースは短距離バスとして重宝されてます。
色々な車が雑に扱われる中、ハイエースだけは丁寧に使われてます。

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タグ：グアテマラ 自動車